2025年12月29日
マインドマップでブログ原稿の構成を確認する
〜AIと一緒に書いても、原案からズレないための最低限のやり方〜
この記事で伝えたいこと(結論だけ)
文章がズレる原因は、文章力ではありません。
原案の構成を先に固定していないことです。
やることは、たった3つ。
【最重要】まず使うプロンプト(ここだけ先に見る)
下記の文章を、EdrawMindに貼り付けて
正しく階層化されたマインドマップになるように変換してください。
出力は「TABインデントのみ」を使用し、
そのまま貼り付けて使えるテキストでお願いします。
👉 迷ったら、とりあえずこれを使う
① 原案の構成を、そのままマインドマップ化する
最初にやるのは、
文章を整えることではありません。
・箇条書きでOK
・荒くてOK
・未完成でOK
「何を書こうとしているか」が分かる状態で、
そのままマインドマップ化します。
この段階で見るのは、これだけ。
- 中央に「言いたいこと」が1つあるか
- 大きな話の柱が並んでいるか
👉 このマインドマップが「原案の軸」になります。
② AIとやりとりすると、文章は自然にズレる
AIに頼むと、文章はこうなります。
- 読みやすい
- 丁寧
- それっぽく正しい
ただし同時に、
- 補足が増える
- 一般論が広がる
- 原案の主張が薄くなる
ということが起きやすくなります。
文章として読むと、ほぼ気づきません。自然だからです。
③ 原案のマインドマップを「基準」に戻す
新しく考える必要はありません。
やるのは、見比べるだけ。
- 原案の構成マインドマップを開く
- 今の文章と比べる
チェックポイントは3つ。
- 中央テーマは、今も主役か
- 話の重さ(枝の太さ)は同じか
- 原案になかった話が前に出ていないか
ズレていたら、
- 削る
- 戻す
- 並び替える
👉 判断基準は
文章のうまさではなく構成が原案と同じかどうかです。
このやり方のポイント(最小限)
マインドマップは、
- 文章を上手くする道具ではない
- 考えを広げる道具でもない
原案に戻るための道具です。
AIは、文章を簡単に広げます。
だからこそ、
- 原案の構成を先に固定
- ズレたら、そこに戻す
この順番が一番ラクです。
たとえ話(食事編)※ブログ本題とは無関係な例
① ズレる前(目的がはっきり)
今日の夕食は「カレー」を作る。
30分で完成させる予定だ。
時間がないので、アレンジはしない。
👉
目的:30分でカレー
軸:材料・手順・時間
マインドマップ(ズレる前)
中央:今日の夕食はカレーを作る
- 目的
- 30分以内 - 使う材料
- 玉ねぎ
- にんじん
- じゃがいも
- 鶏肉 - 作り方の方針
- 市販ルウ
- アレンジしない
↓ スクショ(ズレる前)

② ズレた例(途中から話が広がる)
カレーにはいろいろな作り方があり、
スパイスや煮込み時間で味が変わる。
少し工夫すれば満足感が上がる。
マインドマップ(ズレた後)
中央:今日の夕食はカレーを作る
- 基本の作り方
- 作り方の幅
- スパイス
- 煮込み時間 - 工夫できるポイント
- 結果
- 満足感が上がる
↓ スクショ(ズレた後)

👉
「30分で手早く」が弱くなっている
「工夫」「満足感」が前に出ている
スクショ比較で分かること(3秒)
① ズレる前
- 目的
今日の夕食を短時間で作る - 使う材料
玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・鶏肉・市販のカレールウ - 作り方の方針
基本手順どおり、失敗しない作り方
👉
→ 目的・使う材料・作り方の方針 が主役
作る前の設計図が見えている
② ズレた後
- 展開
スパイスの種類や配合の話 - 分岐
煮込み時間・火加減・切り方の違い - 結果
満足感・味の違い・食事の価値
👉
→ 展開・分岐・結果 が主役
作りながら考えが広がり
最初の軸「目的・材料・方針」が見えにくくなっている
👉
ズレ=間違いではありません
ただ、軸が動いただけです
↓ スクショ(ズレる前後)


まとめ|やることは3つだけ(迷ったらここ)
- 原案をそのままマインドマップ化
- AIで文章がズレる(普通)
- マインドマップを基準に戻す
これだけで、
- 何を書きたかったか分からない
- 直すたびに迷うは、かなり減ります。
- 文章は直さなくていい
- 表現は後でいい
- 構成だけ見る
分からなくなったら、もう一度このプロンプト。
👉
原案 → マインドマップ → 修正
これを繰り返すだけです。